オープンステージセミナー 2016年10月14日(金) 15:45-15:55

【FIRM会員企業カンパニープレゼンテーション】

リプロセル

稲村 充

営業マーケティング部 マネージャー

再生医療を見据えたRNAリプログラミングとiPS細胞培養の最前線

2014年11月に再生医療関連の法案が施行され、再生医療関連の基礎および臨床研究の進展だけでなく産業化へのスピードアップが期待されている。その再生医療のソースとして注目されているのが各種の幹細胞である。既に骨髄や臍帯血から採取される造血幹細胞の移植や組織幹細胞を用いた移植治療が実施されている。幹細胞の中で注目が大きい細胞の一つとして、ヒトiPS細胞が挙げられる。ヒトiPS細胞は多様な細胞種へと分化可能な多能性と自己複製能を併せもつ細胞であり、2007年に樹立された。ヒトiPS細胞はヒトES細胞よりも倫理的なハードルが低いと考えられており、多様な研究分野での開発が広がってきている。特に、創薬分野での使用に関しては、本格的な再生医療への利用に先行して、産業への応用が期待されている。 本公演では、再生医療を見据えたRNAリプログラミングとiPS細胞培養の最前線についてお示ししたい。

 

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