オープンステージセミナー 2017年10月13日(金) 10:30-10:40

【カンパニープレゼンテーション】

ニコン

FIRM

白木 正人

ヘルスケア事業部ステムセル事業開発室 主任研究員

画像解析による細胞品質及び培養工程の評価システム

再生医療に利用される、iPS細胞を始めとした幹細胞や分化した体細胞のプロセシングには、数日間から数カ月にわたる長期間の培養が必要となります。これら細胞を安定に培養し、培養中の細胞挙動を非侵襲的な手法により適切に評価、解析することが、再生・細胞医療の研究開発や早期実用化に向けて重要です。ニコンは、長年培った光学、顕微鏡技術を発展させ、長期間安定した培養状態で細胞の挙動を観察・解析することができる細胞観察装置と画像解析ソフトウェアを製造・販売してきました。本講演では、これら再生医療向けの製品をご紹介するとともに、ライブセルイメージングを用いて、培養工程の状態を客観的に判定することを可能とする品質評価システムについてお話します。また、ニコンは細胞観察と画像解析のノウハウを活用した、細胞品質・培養プロセスのトータルサポートサービスを開始しましたので、併せてご紹介します。

 

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