オープンステージセミナー 12日(金) 11:00 ~ 11:40

【幹細胞評価基盤技術研究組合 出展企業成果発表会】
藤森工業

都倉 知浩

先端医療事業推進部 事業企画部 細胞加工技術開発課

超大量懸濁培養装置の開発

従来の治療法では治療が困難とされていた疾患に対して、根本治療が期待できるとしてiPS細胞やES細胞をはじめとした多能性幹細胞を用いた再生医療・細胞治療が注目を集めています。多能性幹細胞は手作業によって培養を行っているため、医療応用の際に細胞製造の労務費、施設維持費のコストが高く、高額な医療行為になると懸念されております。また、今後iPS細胞から組織・臓器の作製へと技術開発が進む中で、大量の細胞を培養・製造する技術がますます重要となります。我々は多能性幹細胞の大量培養に適した培養装置として懸濁培養装置Tres-Cunaの開発を進めて参りましたので、ご紹介させて頂きます。

 

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