オープンステージセミナー 10日(水) 15:05 ~ 15:15

マイクロン

戸塚 健太

画像解析事業部

再生医療試験とイメージングバイオマーカー

画像診断技術の発展に伴い、病態情報は的確に画像化されるようになり、治療効果指標としてImaging Bio Marker(以下、IBM)が注目されている。医薬品等の有効性評価のみならず、再生医療の効果評価等においてもIBMの利用は加速している。例えば脳梗塞の経時的評価ではコア領域の、急性期脳梗塞の評価ではペナンブラ領域のvolumeがIBMとして利用され、重要な指標となる。マイクロンでは、その評価に必須な灌流画像の撮像~解析を支援しており、標準化ソフトを用いて、短時間で客観的な評価を可能にした。また別の再生医療試験では、MRIを用いた、膝関節における再生軟骨/周囲組織の構造的評価と修復軟骨の質的評価においても、マイクロンが担当している。マイクロンでは、日常診療における撮像~解析支援だけでなく、臨床試験におけるIBMの探索においても支援実績があり、各段階における医療分野の発展に貢献している。

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